| 発生の場/ドローイング | 
	      
         | 会期: | 2001年11月23日(金・祝) - 12月9日(日)、月曜休館 | 
	
         | 会場: | 東京藝術大学大学美術館陳列館 | 
	
         | 観覧料: | 入場無料 | 
	本学の絵画科油画ティーチングスタッフ有志による企画展示シリーズの第1回展です。
          創造表現における「発生の場」とはどのような質と拡がりを持っているのでしょうか。
          その多様性と共通性を「ドローイング」という手法と概念を手掛りにして探ります。
          同時に、大学美術館の収蔵作品の中から本展独自の視点から選んだ数点を展示し、
          時代を越えた発生の場としての「陳列館」のありかたを再考していきます。
	 シンポジウム「ドローイング」:林 道郎(美術批評、武蔵大学助教授)、是枝 開(セゾンアートプログラム学芸員)、出品作家
 日時: 11月30日(金)・12月1日(土)、15:00-17:00
 会場: 陳列館
 主催: 東京藝術大学美術学部/東京藝術大学大学美術館/「発生の場・ドローイング」展実行委員会
	 問い合わせ先:東京芸術大学油画研究室
          「発生の場・ドローイング」展実行委員会
 電話: 03-5685-7567
 E-Mail: ue-oil-1@fa.geidai.ac.jp
 
 「発生の場・ドローイング」展詳細ホームページ(油画研究室)
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          「発生の場・ドローイング」展ホームページ
 NTTハローダイヤル 03-5777-8600 |