| ノルウェー、建築の詩。スヴェレ・フェーン建築展
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         | 会期: | 平成16年12月12日(日)-平成17年1月20日(日) 毎週月曜日および12月30日-1月3日休館
 10:00-18:00
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         | 会場: | 東京芸術大学大学美術館陳列館 (東京都台東区上野公園12-8)
 JR上野駅、東京メトロ日比谷線・銀座線上野駅より徒歩15分
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	| 観覧料: | 無料 | 
	
	| 現代ノルウェー建築を代表する建築家スヴェレ・フェーンを紹介する本展覧会は、
	1997年イタリアを皮切りとした世界巡回展です。
	スヴェレ・フェーンは、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を1997年に受賞しました。
	本展は、ノルウェー建築博物館制作によるパネルと、彼の建築模型で構成され、18のプロジェクトを紹介しています。
	スヴェレ・フェーンのポエティックな空間像を伝える展示は、世界各地で高い評価を博しました。
	今回の日本での展覧会が、世界巡回展の最終会場となります。 | 
        
        | 主催: | ノルウェー建築博物館 ノルウェー王国大使館 東京芸術大学 | 
	
        | 制作: | ノルウェー建築博物館 | 
	
        | 協力: | 新建築社 | 
	
        | 後援: | 外務省 北欧建築・デザイン協会 日本建築学会 日本建築家協会 | 
	
        | 協賛: | 前田建設工業株式会社、株式会社竹中工務店、ウィル・ウィルヘルムセンASA、株式会社インターオーシャン、株式会社スキャンデックス | 
	
        | 助成: | 独立行政法人国際交流基金 | 
	
	| <問い合わせ> ハローダイヤル: 03-5777-8600
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        | 【スヴェレ・フェーン建築展開催記念シンポジウム】 
日時:2004年12月11日16時〜19時場所:東京芸術大学美術学部大講義室
 司会:中田千彦氏〈雑誌「a+u」副編集長〉
 パネリスト:
 Ulf Gr?nvold(ウルフ・グルンヴォル)〈ノルウェー建築博物館(NAM)館長〉
 Kristin Jarmund(クリスティン・ヤルムン)〈Kristin Jarmund(クリスティン・ヤルムン)建築事務所代表〉
 Craig Dykers(クレイグ・ダイカース)〈Sn?hetta(スノーヘッタ)代表〉
 B?rre Skodvin(ボーレ・スコドヴィン)〈Jensen&Skodvin(イエンセン&スコドビン)建築事務所代表〉
 
ノルウェー建築界のパイオニア、スヴェレ・フェーンを、ノルウェー建築博物館館長ウルフ・グルンヴォル氏が解説します。また、ノルウェーにおけるフェーンの次世代建築家3人がパネリストとして参加し、自身の作品を紹介します。
パネルディスカッションにより現代のノルウェー建築事情と、そこに横たわるフェーンの影響を明らかにします。
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