展覧会・催し物 | 下記の展覧会情報は変更される場合があります。 最新情報は直接問い合わせください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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論文発表会 | 日時 | 場所 | 研究領域・専攻 | 制作者氏名 | 論文テーマ |
12月9日(火) | 10:00- | 大学美術館 B2F展示室2 | 保存修復 (日本画) | 飯沼 春子 | 禅林寺重要文化財「二十五菩薩来迎図絵扉」における表現効果の研究―想定復元模写を通して― |
12月9日(火) | 10:30- | 大学美術館 B2F展示室2 | 保存修復 (日本画) | 鴈野 佳世子 | 甲斐万福寺旧蔵「源誓上人絵伝」に関する研究 ― 芸大本・シアトル美術館本の現状模写及び想定本の再現制作を通して― |
12月9日(火) | 11:00- | 大学美術館 B2F展示室2 | 保存修復 (日本画) | 高木 かおり | 「鶴林寺太子堂仏後壁裏面仏涅槃図」の芸術性の回復―想定復元模写を通して― |
12月9日(火) | 14:00- | 大学美術館 B2F展示室2 | 日本画 | 大久保 智睦 | 鏡映と空間形成 |
12月9日(火) | 14:00- | 大学美術館 3F展示室3 | デザイン | 玄 世峰 | グラフィック・デザインにおける生命感の溢れる造形表現の可能性 |
12月9日(火) | 15:00- | 大学美術館 B2F展示室2 | 日本画 | 中村 愛 | 光の空間 |
12月9日(火) | 15:00- | 大学美術館 3F展示室3 | 油画 | 岩井 優 | ウロボロスの眩暈―循環に「ふれる」ための方法論 |
12月9日(火) | 15:00- | 大学美術館 3F展示室4 | デザイン | 大野 とも子 | シークエンスによる外部空間の構成手法に関する研究 |
12月10日(水) | 11:00- | 大学美術館 3F展示室3 | 油画 | 臼井 拓朗 | 模様の交換―見慣れたものへの意識の変質 |
12月10日(水) | 11:00- | 大学美術館 B2F展示室1 | 保存修復 (工芸) | フローニ フリデリケ カウチ | 桃山時代における高台寺蒔絵の意匠と技法 ― 東京藝術大学大学美術館蔵「秋草蝶蒔絵料紙箱」の再現模造制作を通して― |
12月10日(水) | 13:00- | 大学美術館 B2F展示室1 | 染織 | 朱 軼= (=は「女」へんに「朱」) | 現代中国における伝統染色の可能性―友禅染の制作を通して |
12月10日(水) | 14:00- | 大学美術館 3F展示室3 | 版画 | 図布其其格 | 原風景の気 |
12月11日(木) | 11:00- | 大学美術館 B2F展示室1 | 陶芸 | 金 大容 | 無為自然の壺―朝鮮陶磁への回帰― |
12月11日(木) | 13:00- | 大学美術館 B2F展示室2 | 日本画 | 大沢 拓也 | 日本画(膠彩技法)と工芸(漆工技法)の複合の可能性 |
12月12日(金) | 10:00- | 大学美術館 3F展示室4 | 油画 | 町野 三佐紀 | 漂う膜、内なる海 |
12月12日(金) | 10:00- | 大学美術館 B2F展示室1 | 保存修復 (工芸) | 劉 潤福 | 龍泉窯青磁の伝統技法と現代技法の比較研究―宋代「青磁香炉」の復元を中心に― |
12月12日(金) | 11:00- | 大学美術館 3F展示室4 | 油画 | 山下 麻衣 | ユーモアある事実を生み出すということ |
12月12日(金) | 11:00- | 大学美術館 2Fテラス | 彫刻 | 平原 なつこ | キリスト教精神を象る美術と自己の作品 |
12月12日(金) | 13:00- | 大学美術館 2Fテラス | 彫刻 | 石井 琢郎 | 空洞の彫刻 |
12月12日(金) | 13:00- | 美術学部中央棟 2F第3講義室 | 保存修復 (油画) | 平野 はな子 | フォクシングの形状分類法の考察および修復処置に関する研究 |
12月12日(金) | 14:00- | 大学美術館 B2F展示室1 | 保存修復 (彫刻) | 益田 芳樹 | 慶派仏像における胴継ぎ構造の研究―興福寺国宝 木造天燈鬼立像・竜燈鬼立像を中心に― |
12月12日(金) | 15:00- | 大学美術館 2Fテラス | 彫刻 | 今野 健太 | 不安のリアリズム―彫刻における自己の存在― |
12月16日(火) | 15 :00- | 大学美術館 B2F展示室1 | 陶芸 | 吉田 幸子 | 陶における情景の変容 |
12月17日(水) | 10:00- | 美術学部中央棟 2F第5講義室 | 美術教育 | 生井 亮司 | 触覚の教育学―塑造制作における「身体的自己」の形成について― |
12月17日(水) | 13:00- | 美術学部中央棟 2F第5講義室 | 美術教育 | 佐野 秀二 | 美術作品制作における「無の時間感覚」の存在論的意味 |
12月17日(水) | 15:00- | 美術学部中央棟 2F第5講義室 | 美術教育 | ペルトネン 純子 | 模刻教育の意味について―東京芸術大学鍛金教育の歴史を通して― |
12月17日(水) | 15:00- | 大学美術館 3F展示室3 | 油画 | 浅野 桃子 | 祖先の夜を整地する |
12月18日(木) | 13:00- | 大学美術館 3F展示室3 | 建築設計 | 栗原 可奈子 | 離隔論―離隔における構成手法と空間表現 |
12月18日(木) | 13:00- | 美術学部中央棟 2F第3講義室 | 西洋美術史 | 吉澤 早苗 | ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニヤの《マエスタ》研究―物語サイクルにおける空間表現をめぐって― |
12月18日(木) | 14:00- | 美術学部中央棟 2F第3講義室 | 日本・東洋美術史 | 依田 徹 | 近代の「美術」と茶の湯―言葉と人とモノ |