| 国際陶芸教育交流展
 | 
	
         | 会期: | 2011年9月19日(月)- 9月25日(日) 会期中無休
 午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
 | 
	
         | 会場: | 東京藝術大学大学美術館 陳列館1階・2階 | 
	
         | 観覧料: | 無料 | 
	
         | 主催: | 東京藝術大学美術学部 | 
	
	 | 共催: | 国際陶磁芸術教育交流学会(ISCAEE)、日本陶磁芸術学会(JSCA) | 
	
	 | 後援: | 取手市、台東区商店街連合会、東京芸大陶友会、芸術文化振興基金助成事業、公益財団法人ポーラ美術振興財団、 
      文化財保護・芸術研究助成財団、三菱UFJ信託地域文化財団、公益財団法人野村財団、財団法人鹿島美術財団 | 
	
	
	 | 協賛: | 株式会社コーセー、丸沼芸術の森、中川特殊鋼株式会社、株式会社大倉陶園、株式会社盤城シャモット、妙勝会本部、ゼブラ株式会社、
株式会社文明堂東京、小澤酒造株式会社、北の自然菓・柳月、コーセーコスメポート株式会社 | 
	
	
	 | 助成: | 東京芸術大学芸術国際交流基金、平成23年度アジア総合芸術センター事業、藝大フレンズ賛助金助成事業 | 
	
	
         | 
 
   
	国際陶芸シンポジウム2011の一環として、世界9ヵ国26大学、日本陶磁芸術学会員など200名以上の学生と陶芸家、またその作品が一堂に会し、国際交流を図ることを目的としています。作品の鑑賞を通じて多様な陶芸のあり方に触れ親しむことは、教育的観点からみても有意義であります。さらに、陶芸文化振興を目的とし、地域に開かれた国際陶芸の展覧会でもあります。
  国際陶芸シンポジウムは2006年の中国を皮切りに、英国、ケニア、韓国で開催され、多くの学生・陶芸家が参加して国際交流を図ってきました。今回のシンポジウムでは本展示以外にも、東京藝術大学取手校地にて取手市立東中学校における交流授業、野焼きによるワークショップ、各国選抜30人の穴窯協同焼成を行います。また、台東区商工会の協力により、東京藝術大学上野校地にて各国教員・学生によるデモンストレーションが行われます。
 
 
 | 
	
	 | 【主な出品作家】 | 
	
	 | 島田文雄(日本/東京藝術大学)、豊福誠教授(日本/東京藝術大学)、石井寿朗准教授(日本/東京学芸大学)、井戸川豊教授(日本/広島大学)、小野山嘉木教授(日本/岡山大学)、鄭寧教授(中国/青華大学)、ゼラ・チョバンリ美術学部長(トルコ/アナドール大学)、マグダレン・オドゥンド教授(イギリス/クリエイティブ芸術大学)、李ワンヨン学部長(韓国/江南大学)、
ジュリエット・アームストロング教授(南アフリカ/クワ・ズル・ナタル大学)、金チャンヨン教授(韓国/中央大学)、
ノラ・メディナ氏(メキシコ)、リック・マハフィ教授(アメリカ/タコマ・コミュニティ・カレッジ) 
 
 | 
	
	 | 【関連企画】 | 
	
	 | ■国際交流陶芸小品展 | 
	
	 | 9月14日(水)〜10月2日(日)10:00〜18:00 月曜日定休(月曜祝日の場合翌日休み) 会場:東京藝術大学アートプラザ(上野校地美術学部構内) 入場無料
 
 | 
	
	
	 | ■各国教員によるデモンストレーション | 
	
	 | 9月19日(月)13:00〜16:00 9月20日(火)10:00〜12:00
 会場:東京藝術大学美術学部陶芸研究室(上野校地美術学部構内)
 入場無料・見学自由
 
 | 
	
	 | ■各国学生ワークショップ | 
	
	 | 9月21日(水)10:00〜16:00 9月22日(木)10:00〜16:00
 会場:東京藝術大学美術学部陶芸研究室(上野校地美術学部構内)
 入場無料・見学自由
 
 | 
	
	 | ■穴窯焼成 | 
	
	 | 9月18日(日)10:00 窯つめ→20:00点火、薪をくべて焚く 9月21日(水)13:00 窯焚き終了(予定)
 会場:東京藝術大学取手校地(茨城県取手市)
 入場無料・見学自由
 
 | 
	
	 | ■野焼き講習会・穴窯 窯だし | 
	
	 | 9月27日(火)10:00〜15:00 会場:東京藝術大学取手校地(茨城県取手市)
 入場無料・見学自由
 
 | 
	
         | 問い合わせ: | ハローダイヤル: 03-5777-8600 国際シンポジウム実行委員会(東京藝術大学美術学部陶芸研究室)Tel/Fax 050-5525-2196
 
 |