台湾写真表現の今〈Inside / Outside〉 |
会期
2018年9月14日(金)−9月29日(土)
午前10時 − 午後6時(入館は閉館の10分前まで) 会期中無休
会場
東京藝術大学大学美術館 陳列館1、2階
観覧料
無料
主催
東京藝術大学、台湾文化部、芸術文化振興基金
企画
東京藝術大学美術学部
協力
台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
後援
公益財団法人日本台湾交流協会、台東区
助成
公益財団法人野村財団、公益財団法人朝日新聞文化財団、
公益財団法人アサヒグループ芸術文化財団
協賛
株式会社ニコン
事業名
台湾・日本芸術文化交流事業 台湾文化光点計画
台湾で制作発表する1960 年代以降生まれで、あまり日本では紹介される事の少なかった8名の写真家による展覧会となります。グローバル化した社会の中でアジアの国として均質化したようでありながら、細部を見ていけば日本との違いも多く、台湾独特の世界観が見えてくるでしょう。Inside / Outside とサブタイトルをつけたように、台湾の町並みや風土をテーマとして、社会や自身を見つめる作家と、自身の内部に根ざし、そこから社会に照らし返すような作業をする作家によって、現代台湾の独特な状況や、また
グローバルな普遍性を探る展示となります。
【シンポジウム】
■テ−マ:台湾写真表現の今〈Inside / Outside〉
■会 場:東京藝術大学美術学部中央棟1F 第1講義室
■日 程:2018 年9 月15 日(土)午後3時−午後5時(開場は午後2時30分)
■対 象:本学学生及び職員、一般、マスメディア
■入場料:無料
■参加方法:定員180名先着順
問い合わせ
ハローダイヤル 03-5777-8600
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