「Alter-narratives -ありえたかもしれない物語-」展
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会期
2020年3月24日(火) - 4月7日(火) → 6月1日(月) - 6月30日(火)
午前10時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日
月曜日
会場
東京藝術大学大学美術館 陳列館1、2階 → オンライン開催
WEBサイト
https://alternarratives.geidai.ac.jp/
観覧料
無料
主催
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻
共催
一般財団法人カルチャー・ヴィジョン・ジャパン
協賛
Daps 株式会社、startbahn,inc.
助成
藝大フレンズ賛助金
特別協力
Smiles; 100 本のスプーン(東京都現代美術館店)
監修
長谷川祐子(東京藝術大学大学院教授、東京都現代美術館参事)
共同キュレーター
岩田智哉、原田美緒、鄭智秀、金秋雨、Jying TAN
本展覧会は、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科において、長谷川祐子教授監修のもと、キュレーションを専攻する国際色豊かな学生5名が主体となり、一から展覧会を企画運営しながらキュレーションを学ぶための実践研究です。 刻々と変化し続ける現代の多様な価値観を、キュレーターそれぞれの視点から捉え合わせることで、新たな文脈を提示すること、また、多くの鑑賞者からの様々な反応を得ることで新たな学びを獲得することを目的とし開催します。 また、2020年は東京オリンピックが開催される年でもあります。本展覧会は、国際的文化交流の場としての東京を世界中の人々に芸術を通じ紹介する良い機会となることを目指します。
問い合わせ
ハローダイヤル 03-5777-8600
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