11月30日をもって『名作200余点でたどる「工芸の世紀」‐明治の置物から現代のアートまで』展は終了いたしました。会期中にはおよそ44,000人の来館者がありました。
明日12月12日より、平常展「芸大コレクション」が開催されます。 特集展示として、「特集展示1 赤松麟作とその周辺」「特集展示2 平櫛田中とそのコレクション」を公開いたします。
本展概要
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