東京藝術大学大学美術館 THE UNIVERSITY ART MUSEUM
  • HOME>
  • 展覧会・催し物>
  • 東京美術学校の漆芸が海を渡り、そして今 台湾・日本芸術文化交流事業 台湾・日本漆芸交流展 ─ 過去、現在そして未来 ─

展覧会・催し物

東京美術学校の漆芸が海を渡り、そして今 台湾・日本芸術文化交流事業 台湾・日本漆芸交流展 ─ 過去、現在そして未来 ─

日程2013年10月23日(水) - 2013年10月30日(水)

東京美術学校の漆芸が海を渡り、そして今 台湾・日本芸術文化交流事業 台湾・日本漆芸交流展 ─ 過去、現在そして未来 ─

会期: 2013年10月23日(水)- 10月30日(水)
10月28日(月)は休館
午前10時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場: 東京藝術大学大学美術館 陳列館
観覧料: 無料
主催: 台湾文化部
東京藝術大学
協力: 台北駐日経済文化代表処
後援: 台東区
株式会社美術年鑑社
株式会社ギャラリーステーション

東京藝術大学漆芸研究室は東京美術学校の創設より、多くの卒業生を輩出してきました。その中の一人である山中公(甲谷公) は卒業後、地元香川の工芸学校の教員を経て、台湾に渡り、それまで漆文化の無かった地に漆の産業を興します。当初は漆器製作の傍ら、私設の工芸学校を作り、若い人々に漆器と木工制作を教えていきます。工芸学校は公立となり、多くの学生を輩出するようになりました。
 今回の展覧会では山中公の教え子である陳火慶、頼高山、王清霜の作品を展示致します。また、その子息世代から孫世代の若い作家たちの作品も陳列します。日本側は山中公を始め、台湾の産業指導に加わった生駒弘、生駒親雄、太齋晴夫の作品、卒業生の日本での研修先であった河面冬山の作品を並べると共に、東京藝術大学で研究指導に関わる作家たちの作品を並べます。台湾の漆芸の源流と東京美術学校の関わりを検証し、共に次世代がどのように漆芸を発展させるかについて発信する展覧会です。
 シンポジウムでは台湾の漆芸の発展と東京美術学校の関わり、現在の双方の教育現場について発表を致します。 

出品作家(TAIWAN): 陳火慶 _高山 王清霜 _作明 何榮亮 王梅珍 陳國珍 魏炎順 
彭坤炎 顧_君 李幸龍 王賢民 王賢志 陳清輝 史嘉祥 陳永興
陳培澤 陳漢中 李本育 梁〓〓(〓〓は日へんに至、王へんに韋)
李麗卿 楊淑慧 陳文濱 張秀滿 林宣宏 簡慶文 楊彩玲 黄寶賢
王清源 蔡佩芬 廖家慶 〓秀燕(〓は呉の下が大) 許玄昌 徐熙瑞
陳高登 余欣青 _信佑(計37名)

出品作家(Japan): 山中公 河面冬山 太齋春夫 生駒弘 生駒親雄 大西長利 増村紀一郎
三田村有純 小椋範彦 奥窪聖美 青木洋介 青木伸介 松崎森平 茂田典子
佐々木岳人 小田伊織 玉川みほの(計17名)

【関連事業】 シンポジウム 台湾の漆芸と東京美術学校
日時:2013年10月26日(水)午後1時30分 - 午後5時(受付は午後1時)
会場:東京藝術大学美術学部 中央棟1階 第1講義室
入場無料・参加自由
※シンポジウムについてのお問い合わせはE-mail:geidaiurushi@gmail.com

■論壇1 午後1時45分 - 午後3時20分
・台湾側基調講演 「台湾の漆芸と日本」 台湾漆芸協会理事長 _作明
・日本側基調講演 「台湾の漆芸に果たした東京美術学校の5人の卒業生」
            東京藝術大学学長特命 教授 三田村有純

■論壇2 午後3時40分 - 午後5時
・「金属工芸と漆芸」 台南藝術大学教授 王梅珍
・「現在の東京藝術大学の漆芸教育」 東京藝術大学准教授 小椋範彦
・「台湾の漆芸教育」 大葉大学講師 顧_君

【同時開催】 台湾・日本芸術文化交流事業 Do it yourself, Brain massage -可塑的な身体と術-
日時:2013年10月23日(水)- 10月30日(水)
会場:東京藝術大学美術学部絵画棟アートスペース

問い合わせ: ハローダイヤル:03-5777-8600

天候・災害等の状況により、臨時に休館、開館時間の変更を行う場合があります。
ハローダイヤル【050-5541-8600】でご確認ください。

  • 東京藝術大学
  • 芸大美術館ミュージアムショップ
  • たいけん美じゅつ場 VIVA
  • 近現代美術史・大学史研究センター
  • 東京・ミュージアム ぐるっとパス
  • 東京藝術大学大学美術館 Twitter
ページの先頭へ

© 東京藝術大学大学美術館 THE UNIVERSITY ART MUSEUM, all rights reserved

ページの先頭へ